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ダイハツ
タント3代目 LA600S/LA610S型(2013年 - 2019年)用 車内キャリア
写真のボードは、6'2"です。7'3"のファンボードも入りました。
写真のボードは、6'2"です。7'3"のファンボードも入りました。
商品説明
2013/10~2019/6まで発売の、ダイハツタント用車内キャリアです。
このキットは、運転席の片側1ヶ所に手すり(アシストグリップ)を後付けする必要があります。
手すり(アシストグリップ)は、ディーラーさんでお買い求め下さい。
(価格3,000円前後)
※手すり(アシストグリップ)はキットに含まれておりませんので、ご注意下さい
運転手席上に手すりのない箇所が1ヶ所あります。
車壁に穴はあるのですが、内張りに目印になるものがないため針などで内張りを刺しながら、
穴の場所を確認する必要があります。
内張りは、カッターで穴開けが可能です。
※穴空け加工・手すり(アシストグリップ)の取り付けは、自己責任のうえ実施して下さい
手すりを既に後付けしている方は、固定金具式標準タイプを購入ください。
手すり固定金具式標準タイプ
このキットは、運転席の片側1ヶ所に手すり(アシストグリップ)を後付けする必要があります。
手すり(アシストグリップ)は、ディーラーさんでお買い求め下さい。
(価格3,000円前後)
※手すり(アシストグリップ)はキットに含まれておりませんので、ご注意下さい
運転手席上に手すりのない箇所が1ヶ所あります。
車壁に穴はあるのですが、内張りに目印になるものがないため針などで内張りを刺しながら、
穴の場所を確認する必要があります。
内張りは、カッターで穴開けが可能です。
※穴空け加工・手すり(アシストグリップ)の取り付けは、自己責任のうえ実施して下さい
手すりを既に後付けしている方は、固定金具式標準タイプを購入ください。
手すり固定金具式標準タイプ
取り付け手順
まず、運転席側にアシストグリップを取り付けます。助手席側と同じ構造なので、カッターナイフで穴をあけて取り付けできました。
写真では穴あけが雑ですが、上手く隠れました。
年式によっては、手すり後付け用の穴がプラスチックボタンで留めてある場合もあります。
標準的な手すり固定金具を使います。
手回しナットを使って工具なしで取り付けできます。
バーの高さは、キットに同梱の延長ステー金具を使って自由に調整できます。
後ろバーを低めにすることで、フィンをつけたままでもボードを積むことができます。
ボードを乗せてもほとんど邪魔にならず、快適です!
すっきり!
安全にお使いいただくために
※このキットだけでお使いいただくための一通りのものはそろっていますが、急ブレーキなどでの事故を防ぐため、別売りのバンドキットをおすすめしています。強力なゴムバンドでボードとバーをしっかりと固定することができます。
【コゾウオプション】バンドキット(ボード2枚用)
使用する上でのご注意
※積載物は基本ショートボード2枚、またはスノーボード2枚、またはファンボード1枚が目安ですが、積載時にその都度安全確認して使って下さい。※急ブレーキ・急発進時、万一の追突時に積載物が動いてしまって危険ですので、
必ずオプションバンドキットか市販の組みひもやゴムチューブでしっかり固定してお使い下さい。
※サイドエアバッグ装着車には安全性未確認のため、使用をお控えいただくかご留意の上お使い下さい。
※弊社ではこの商品に起因する事故や破損、怪我等につきましては一切保障をしておりません。
十分に安全確認をしていただき、過載積に気をつけて必要に応じて補強を行い自己責任の上お使い下さい。
この旨ご了承いただきお使いいただくか、いただけない場合は購入をお控え下さい。