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エクストレイル タップビスタイプ NT30以前まで 車内キャリア | 日産
[商品コード] 0118
日産 エクストレイル用の、サーフボード・スノーボードを中積みできる車内キャリアです。
エクストレイルの場合、前バーをピラーか手すりに、後ろバーを荷室に取り付けるのですが、
荷室部分の金具が年式により異なります。
ご利用の車に、どの金具が付いているか確認してキットをお選びください。
※このキットが取り付けられる型式は、
NT30以前まで
です。
※2013年12月(平成25年12月)発売モデル(フルモデルチェンジの現行モデル)は、1・2列目間のピラーの強度が無いため ピラー取り付けができません。
代替タイプをご案内します、ご注文前にかならずご一報ご相談ください。
エクストレイル用キットの選び方
3列目荷室の窓枠を確認してください。 ここについている部品によってキットが異なります。
1.黒いプラスチックの部品がついている場合型式NT31
0117 エクストレイル(ベルト穴にネジ留め)タイプNT31
をお選びください
後ろバーをこのプラスチック部品の箇所に取り付けます。
2.リングが下がっている場合
0116 エクストレイル(リング取り付け)タイプ
をお選びください。
後ろバーをリングを使って取り付けます。
3.プラスチックボタンやリングは無く、穴だけが開いている場合
0118エクストレイル(タップビス)タイプをお選びください。
後ろバーをこの穴を使って取り付けます。
4.部品が何も付いていない、穴も開いていない場合
0110 ピラーガーニッシュ4箇所取付けタイプ
をお選びください。
前バー、後ろバーともにピラーガーニッシュに取り付けます。
当ページの商品は
0118 エクストレイル(タップビス)タイプ
になります。
このキットの取り付け手順を簡単にご説明いたします。
後ろバーの取り付け手順
こちらのキットでは後ろバーを、3列目荷室の窓枠にある穴を使って取り付けます。
まずはこのような穴が窓枠についているかどうか確認してください。
穴の中にタップビスがついています。これは不要なので外します。
このような蝶番金具を取り付けていきます。
下にネジ留めされているのは延長ステー金具です。バーの高さを調整するための金具です。キットに同梱されています。
先ほどの穴の部分にしっかりとネジで留めます。
左右とも取り付けができましたら、スライドバーをつけて完成です。
スライドバーは手回しボルトを使ってかんたんに取り付けられます。
前バーの取り付け手順
このキットには前バー取り付け用の金具が2種類入っています。
積載するものによってご自身で選んで取り付けることができます。
1つ目は手すり取り付け用の金具です。スノーボードなど短いものを載せる場合はこちらを取り付けます。
2つ目はピラーガーニッシュに取り付けるための金具で、こちらはサーフボードなど長いものを載せる場合に使います。手すりに取り付けた場合に比べてバーの間隔が広くなりますので、サーフボードなどの長いものを安定して乗せることができます。
手すりに取り付ける場合にはこの金具を使います。
手回しボルトを使って、工具なしでかんたんに取り付けできます。
ピラーに取り付ける場合にはこちらの金具を使います。
まずは金具をピラーの隙間に差し込みます。
しっかりと強度があるかどうか、金具を下へ引っ張って確認します。
そして金具がピラーにぶつからないようにするために、凸型金具をボルトで取り付けます。
左右のピラーともに取り付けできましたら、スライドバーをつけて出来上がりです。
2本ともバーを取り付けるとこんな感じです。
サーフボードを載せてみます。
天井にすっきり収まってます。
これでもうボードの置き場所には困りませんね!
安全にお使いいただくために
※このキットだけでお使いいただくための一通りのものはそろっていますが、急ブレーキなどでの事故を防ぐため、
別売りのバンドキットをおすすめしています。強力なゴムバンドでボードとバーをしっかりと固定することができます。
【コゾウオプション】バンドキット(ボード2枚用)
使用する上でのご注意
※積載物は基本ショートボード2枚、またはスノーボード2枚、またはファンボード1枚が目安ですが、積載時にその都度安全確認して使って下さい。
※急ブレーキ・急発進時、万一の追突時に積載物が動いてしまって危険ですので、
必ずオプションバンドキットか市販の組みひもやゴムチューブでしっかり固定してお使い下さい。
※サイドエアバッグ装着車には安全性未確認のため、使用をお控えいただくかご留意の上お使い下さい。
※弊社ではこの商品に起因する事故や破損、怪我等につきましては一切保障をしておりません。
十分に安全確認をしていただき、過載積に気をつけて必要に応じて補強を行い自己責任の上お使い下さい。
この旨ご了承いただきお使いいただくか、いただけない場合は購入をお控え下さい。
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28,000円(税込)
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車内キャリアのなみのりこぞうカンパニー
エクストレイルの場合、前バーをピラーか手すりに、後ろバーを荷室に取り付けるのですが、
荷室部分の金具が年式により異なります。
ご利用の車に、どの金具が付いているか確認してキットをお選びください。
※このキットが取り付けられる型式は、NT30以前までです。
※2013年12月(平成25年12月)発売モデル(フルモデルチェンジの現行モデル)は、1・2列目間のピラーの強度が無いため ピラー取り付けができません。
代替タイプをご案内します、ご注文前にかならずご一報ご相談ください。
エクストレイル用キットの選び方
1.黒いプラスチックの部品がついている場合型式NT31
0117 エクストレイル(ベルト穴にネジ留め)タイプNT31をお選びください
後ろバーをこのプラスチック部品の箇所に取り付けます。
2.リングが下がっている場合
0116 エクストレイル(リング取り付け)タイプをお選びください。
後ろバーをリングを使って取り付けます。
3.プラスチックボタンやリングは無く、穴だけが開いている場合
0118エクストレイル(タップビス)タイプをお選びください。
後ろバーをこの穴を使って取り付けます。
4.部品が何も付いていない、穴も開いていない場合
0110 ピラーガーニッシュ4箇所取付けタイプをお選びください。前バー、後ろバーともにピラーガーニッシュに取り付けます。
このキットの取り付け手順を簡単にご説明いたします。
後ろバーの取り付け手順
こちらのキットでは後ろバーを、3列目荷室の窓枠にある穴を使って取り付けます。
まずはこのような穴が窓枠についているかどうか確認してください。
穴の中にタップビスがついています。これは不要なので外します。
このような蝶番金具を取り付けていきます。
下にネジ留めされているのは延長ステー金具です。バーの高さを調整するための金具です。キットに同梱されています。
先ほどの穴の部分にしっかりとネジで留めます。
左右とも取り付けができましたら、スライドバーをつけて完成です。
スライドバーは手回しボルトを使ってかんたんに取り付けられます。
前バーの取り付け手順
積載するものによってご自身で選んで取り付けることができます。
1つ目は手すり取り付け用の金具です。スノーボードなど短いものを載せる場合はこちらを取り付けます。
2つ目はピラーガーニッシュに取り付けるための金具で、こちらはサーフボードなど長いものを載せる場合に使います。手すりに取り付けた場合に比べてバーの間隔が広くなりますので、サーフボードなどの長いものを安定して乗せることができます。
手すりに取り付ける場合にはこの金具を使います。
手回しボルトを使って、工具なしでかんたんに取り付けできます。
ピラーに取り付ける場合にはこちらの金具を使います。
まずは金具をピラーの隙間に差し込みます。
しっかりと強度があるかどうか、金具を下へ引っ張って確認します。
そして金具がピラーにぶつからないようにするために、凸型金具をボルトで取り付けます。
左右のピラーともに取り付けできましたら、スライドバーをつけて出来上がりです。
2本ともバーを取り付けるとこんな感じです。
サーフボードを載せてみます。
天井にすっきり収まってます。
これでもうボードの置き場所には困りませんね!
安全にお使いいただくために
※このキットだけでお使いいただくための一通りのものはそろっていますが、急ブレーキなどでの事故を防ぐため、別売りのバンドキットをおすすめしています。強力なゴムバンドでボードとバーをしっかりと固定することができます。
【コゾウオプション】バンドキット(ボード2枚用)
使用する上でのご注意
※積載物は基本ショートボード2枚、またはスノーボード2枚、またはファンボード1枚が目安ですが、積載時にその都度安全確認して使って下さい。※急ブレーキ・急発進時、万一の追突時に積載物が動いてしまって危険ですので、
必ずオプションバンドキットか市販の組みひもやゴムチューブでしっかり固定してお使い下さい。
※サイドエアバッグ装着車には安全性未確認のため、使用をお控えいただくかご留意の上お使い下さい。
※弊社ではこの商品に起因する事故や破損、怪我等につきましては一切保障をしておりません。
十分に安全確認をしていただき、過載積に気をつけて必要に応じて補強を行い自己責任の上お使い下さい。
この旨ご了承いただきお使いいただくか、いただけない場合は購入をお控え下さい。